うぎゃーーーーー

ティンコのカリの裏にウミがぁぁぁ!!!

ウミをとらなければということで、
「勃起してる状態の方が、針で貫通させやすいんじゃないの?
だから、フェラして大きくしたほうがよくない?」と言う、
あきらかに、変態的な一方的な、ちょっと願望の入った要望に彼女が応えてくれ、濃厚おフェラで消毒してもらい、針で腫瘍にぶっさす。
やっぱり、敏感な部分なだけに、痛みを加えると、すぐに萎える。
するとまた、お口でしゃぶしゃぶ。
これをくりかえすこと数回。
気持ちいいのと、痛いのの繰り返し。
おかげで、みごとに腫瘍部分に針をさし、中の液体を吸いだすことができました。

客観的にこの光景を見ると、なぁ〜にやってんだこのカップルは!って感じだろうな。

本人はかなり必死でした。

ついでに、白濁液も出して欲しかったが、それどころではなかった今日1日でした。